ESD研究所×キープ協会の環境教育基礎講座
第11回「社会教育施設における環境教育」※要事前申込
INFORMATION
公益財団法人キープ協会と立教大学ESD研究所による環境教育基礎講座を開講する。環境教育実践のためのノウハウの獲得、環境教育ネットワークの形成を目的とする。
詳細情報
名称
ESD研究所×キープ協会の環境教育基礎講座
第11回「社会教育施設における環境教育」※要事前申込
第11回「社会教育施設における環境教育」※要事前申込
内容
《登壇者》
坂本 和弘 氏(東京都多摩動物公園副園長兼教育普及課長)
【略歴】
長年、都立動物園水族館での教育普及事業に関わり、「生きている動物」を見せながら、誰に何を伝えるのか考えてきた。公益社団法人日本動物園水族館協会発行の『新飼育ハンドブック 第4 集 展示?教育?研究?広報』の編集と一部執筆を担当。共著に『海辺に親しむ』(山海堂)、『インタープリター?トレーニング』(ナカニシヤ出版)がある。
根本 真弓 氏(自然教育研究センターインタープリター)
【略歴】
都立自然公園にて、自然と人をつなぐインタープリターとして長年活動。現在は台東区立環境ふれあい館を担当。童心社の紙芝居『だれのごちそう?』『あしあとだ~れ?』などの制作も手がける。
阿部 治(ESD研究所所長、社会学部?同研究科教授)
《全体進行》
増田 直広 氏(ESD研究所客員研究員、公益財団法人キープ協会環境教育事業部事業部長、都留文科大学非常勤講師)
【略歴】
キープ協会の環境教育事業の全体統括、指導者養成事業、CSR事業などを担当。近年は地域づくりや観光分野でのプログラム開発や人材育成、エネルギー環境教育や幼児期における環境教育に取り組んでいる。
坂本 和弘 氏(東京都多摩動物公園副園長兼教育普及課長)
【略歴】
長年、都立動物園水族館での教育普及事業に関わり、「生きている動物」を見せながら、誰に何を伝えるのか考えてきた。公益社団法人日本動物園水族館協会発行の『新飼育ハンドブック 第4 集 展示?教育?研究?広報』の編集と一部執筆を担当。共著に『海辺に親しむ』(山海堂)、『インタープリター?トレーニング』(ナカニシヤ出版)がある。
根本 真弓 氏(自然教育研究センターインタープリター)
【略歴】
都立自然公園にて、自然と人をつなぐインタープリターとして長年活動。現在は台東区立環境ふれあい館を担当。童心社の紙芝居『だれのごちそう?』『あしあとだ~れ?』などの制作も手がける。
阿部 治(ESD研究所所長、社会学部?同研究科教授)
《全体進行》
増田 直広 氏(ESD研究所客員研究員、公益財団法人キープ協会環境教育事業部事業部長、都留文科大学非常勤講師)
【略歴】
キープ協会の環境教育事業の全体統括、指導者養成事業、CSR事業などを担当。近年は地域づくりや観光分野でのプログラム開発や人材育成、エネルギー環境教育や幼児期における環境教育に取り組んでいる。
対象者
本学学生、教職員、校友、一般
申し込み
公益財団法人キープ協会環境教育事業部に、メール、FAX、郵便、または下記リンク先から申込み。事前申込制。申込先着順、定員50名、入場無料
主催
公益財団法人キープ協会、ESD研究所
お問い合わせ
公益財団法人キープ協会環境教育事業部(担当:増田)
〒407-0301 山梨県北杜市高根町清里3545
電話:0551-48-3795 FAX:0551-48-3228
forester@keep.or.jp
(学内問合せ先:ESD研究所 電話:03-3985-2686)
電話:0551-48-3795 FAX:0551-48-3228
forester@keep.or.jp
(学内問合せ先:ESD研究所 電話:03-3985-2686)